TEXT関数で日付表示変更

意外と使えるTEXT関数

TEXT関数を使ったことが無い方も多いと思いますが、今回は意外と便利なTEXT関数の使い方を見ていきましょう。

日まで表示されているデータから月ごとのデータ集計表を作成するときなどに役に立ちます。

関数の書き方

=text(指定セル,”表示方法”)

色々な形式で表示変更出来る

下記の例で分かるように、同じ「2019/2/1」のデータでも、関数の書き方次第で色々な表示に変更出来ます。

=text(指定セル,”表示方法”)

この””内の「表示方法」の書き方には下記があり、その組み合わせで表示方法を変更出来ます。

・y ⇒ 西暦の下2桁を表示(例:2019/2/1 ⇒ 19)

・yyy ⇒ 西暦を表示(例:2019/2/1 ⇒ 2019)

・m ⇒ 月を表示(例:2019/2/1 ⇒ 2)

・mm ⇒ 月を2桁で表示(例:2019/2/1 ⇒ 02)

・mmm ⇒ 月を英語表記(略省)で表示(例:2019/2/1 ⇒ Feb)

・mmmm ⇒ 月を英語表記で表示(例:2019/2/1 ⇒ February)

・mmmmm ⇒ 月を英語表記の頭文字で表示(例:2019/2/1 ⇒ F)

・d ⇒ 日を表示(例:2019/2/1 ⇒ 1)

・r ⇒ 和暦を表示(例:2019/2/1 ⇒ 31)

・rr ⇒ 和暦を元号付きで表示(例:2019/2/1 ⇒ 平成31)

・g ⇒ 元号のみをローマ字で表記(例:2019/2/1 ⇒ H)

・gg ⇒ 和暦を元号のローマ字付きで表示(例:2019/2/1 ⇒ H31)

・aaa ⇒ 曜日(略)を表示(例:2019/2/1 ⇒ 金)

・aaaa ⇒ 曜日を表示(例:2019/2/1 ⇒ 金曜日)

・ddd ⇒ 英語表記で曜日を表示(例:2019/2/1 ⇒ Fri)

・dddd ⇒ 英語表記で曜日を表示(例:2019/2/1 ⇒ Friday)

後は、間に「年」、「月」、「日」、「()」などを入れてやれば、その通りに表示が変わります。

例:=text(指定セル,”rr年m月d日(aaa)”) ⇒ 平成31年2月1日(金)

セルの書式設定でもある程度は表示切替出来る

「セルの書式設定」をクリックし、設定画面を開く。

こちらでもある程度の表示切替は可能ですが、TEXT関数でなければ出来ない表示もあるので、場合によって使い分けてください。

最後に

今回はTEXT関数を使用した日付の表示形式の変換をしましたが、データ数が膨大になる場合、”2019年2月”のように月までのデータに変換した方がソートがかけやすくなります。「ピポットテーブル」を使ってデータ集計表を作る時などに役に立ちますね!

私もこの方法を知ってから、過去3年分の売上データから月ごとの販売実績を作るのがだいぶ早くなりました\(^o^)/

皆も表作りなんて早く終わらせてさっさと帰りましょうね~

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